今週末はフェニフェスの練習会ということで、土曜日から相方のこんちさんと奥様のろみこさんが茅ヶ崎に宿泊。
今日は昼ごろにうちを出発して、こんちさん・ろみこさん夫妻が住む十条まで移動して、そこでSPARKのエントリーも兼ねて、Starry Eyeで練習しようということに。
十条に到着して、いつもとめている駐車場が満車だったので、少しでも安い駐車場に停めようと思い、駅から少し離れた駐車場に停めることにしました。
思えば、ここからが間違いの始まりでした…。
僕とこんちさんは先にStarryに向かい、うちの嫁とろみこさんは通り道にあった雑貨屋さんに寄り道。別行動となりました。
ひとしきり投げて、数時間。
Tomo「二人とも遅いね~」
こんち「どっかでお茶したりしてるんじゃないの??」
なんて話をしていたわけです。
僕たちはお隣にいた二人の男性に対戦を挑まれて、対戦をしている最中でした。
そんなときに、投げてる途中で、ものすごい耳鳴りがしたんですよね。
急に両耳でキーンッってすごい音が鳴って、高い山に登ったときみたいに急に耳が聞こえづらくなるような。
ちょうど急に夕立が来て、ものすごい豪雨とともに雷が激しく鳴っていたときだったので、気圧の変化が急にあったのかな、くらいにしか思ってなかったんだけど。
お隣さんとのダブルスの対戦も終わって、すこしお話をして、シングルスの対戦をはじめていたそのとき。
お友達のろみこさんが、血相を変えてStarryの店内に入ってきました。
「カナぷ(僕の嫁)がっ!熱射病かなんかで倒れて!今商店街の入り口で倒れて動けなくなってるっ!」
突然のことで全く事情が飲み込めず。
救急車を呼ぶかどうかみたいな話になっているそうで、とにかく急いで来てくれと。
Starryの店長さんは「お会計はいいから早く行ってきてください!」と言ってくれ、対戦途中のお隣さんに「すみません」と言って駅までダッシュ。
十条の商店街の入り口のパン屋さんの前でうちの嫁がアスファルトに完全に横になっていました。
周囲には商店街で買い物をしていたであろう人たちの人だかりと、嘔吐した汚物が入ったビニール袋。熱射病だと思って道行く人がくれた保冷材が散乱。
なんていうか、こういう時って本当に医療的な知識がないと何もできないんですよね。
とりあえずうちわで嫁の身体を扇いで、声をかけることしか。
119番にかけたのですが、今救急車が牛込にいるらしく、到着には時間がかかると。
通りがかりの2人の女の子が医療的知識があるのか、飲み物を口にさせようとしたり、保冷材で身体を冷やしたりと、いろいろ頑張ってくれるのですが、いかんせん何も医療道具はなく、嫁は嘔吐を繰り返し、手足も痙攣気味。
道ゆくいろんな人が飴やら水やらを持ってきてくれて、なおかつさっきまでStarryで対戦してくれていたお隣さんまで走ってきてくれて、お水を手渡してくれました。
なんだかんだで人間って捨てたもんではないなと。
とりあえず話しかけて意識があるかどうかを確認し続けます。
そうこうしているうちに何故か消防車が到着。
僕は知らなかったんですが、救急車がすぐ来れないときって、近くの救急隊の人が消防車に乗ってやってきてくれて、必要な応急措置や、その後の段取りがスムーズになるようにいろんな情報収集をして本チャンの救急隊員の人に引き継いでくれるんですね。
数十分後、救急車が到着して、嫁がストレッチャーに乗せられて搬送。
僕も一緒に救急車に乗り込みます。
初めて救急車に乗り込み、書類に住所やら連絡先やらを記入して、状況説明して、あとは妻の手を握って声をかけるだけ。
まだ嘔吐は繰り返していましたが、とりあえず脈も正常で意識もあり、血圧も問題ないということで命に別状は無い様で、僕も少し冷静さを取り戻していました。
十条駅近くの病院に移送され、レントゲン撮影の後、点滴で応急措置。
この頃には大分嫁の状態も良くなっていて、冗談を言えるまでに回復していました。
Tomo「とにかくリラックスして休めよ。点滴は『金なら腐るほどあるから、一番良いやつ入れてくれ』って言っておいたから」
嫁「私の点滴、車のオイルみたいな注文の仕方しないでよね!(笑)」
Tomo「初めて救急車呼んだけど、あんなふうに先発で救急隊員の人が来てくれるなんて知らなかったよ」
嫁「来てくれて少し安心したんだけど、最初にいろいろ聞いてきた救急隊の人が、口がにんにく臭くて余計に気持ち悪くなった(爆)」
点滴に吐き気止めの薬が入っており、その副作用で眠気がくると看護婦さんに聞いていたけど、そのせいか半分ほど点滴が落ちた頃に、嫁は夢の中。
僕はその間に事務処理を済ませ、点滴が全て落ちたことを見計らって看護婦さんに連絡、その後の処理をお願いして、車を病院の前に回して、茅ヶ崎に向かって帰宅しました。
帰宅途中に水分補給のポカリやら、栄養補給のアイスやらを購入していたので、自宅についてそれらを摂取し、クーラーの効いた部屋で今はいびきを欠いて寝ています(笑)
ともかく、何事もなくて良かった。
きっとこんなBlogを見ることはないだろうけど、十条商店街で嫁を介抱してくださった女性二人、お隣で対戦していて、途中でゲームほっぽり出して出てきたにも関わらず、心配して走って追いかけてきてくれたお二人。
そして何より、心配して病院まで付き添ってくれて、着替えやタオルやらもって来てくれたろみこんち夫妻。
皆さんにちゃんとお礼をいえないままになってしまったことが本当に心残りです。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
こうやって冷静にBlogを書いていて、時間がたてばたつほど不思議に思うのですが、あの耳鳴りは何か関係があったのかな…?
おそらく時間帯的にも、ちょうど嫁が倒れたときと同時刻なんですよね。
僕は普段から耳鳴りとか感じる方ではないので、本当に珍しい現象で、しかも生半可な鳴り方じゃなかったから強烈に覚えているんです。
虫の知らせって、このことなのかな…?あ、嫁は死んじゃあいないか(笑)
きっとこんなBlogを見ることはないだろうけど、十条商店街で嫁を介抱してくださった女性二人、お隣で対戦していて、途中でゲームほっぽり出して出てきたにも関わらず、心配して走って追いかけてきてくれたお二人。
そして何より、心配して病院まで付き添ってくれて、着替えやタオルやらもって来てくれたろみこんち夫妻。
皆さんにちゃんとお礼をいえないままになってしまったことが本当に心残りです。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
こうやって冷静にBlogを書いていて、時間がたてばたつほど不思議に思うのですが、あの耳鳴りは何か関係があったのかな…?
おそらく時間帯的にも、ちょうど嫁が倒れたときと同時刻なんですよね。
僕は普段から耳鳴りとか感じる方ではないので、本当に珍しい現象で、しかも生半可な鳴り方じゃなかったから強烈に覚えているんです。
虫の知らせって、このことなのかな…?あ、嫁は死んじゃあいないか(笑)


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